「やつしろ村」

はじめまして。福井市在住の大嶋昌治（おおしままさはる）と言います。聖書預言を伝える活動をしています。

間もなく、エゼキエル書３８章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書２４章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。２０２０年を悔い改めの年にしてください。携挙に取り残された後のセカンドチャンスは、黙示録１４章に書かれています。

管理人様が悔い改めたら、八竜天文台の最高責任者に、３つの事を伝えてください。

１．全職員と、訪れるお客さん達を、イエス・キリストに近づけてください。

２．天文台イベントに、聖書の学びを加えてほしいです。または職員達に、仕事中や、仕事終わりにでも、一緒に聖書を学んだり、朗読する時間を、設けてあげてほしいです。

３．日本全国の天文台設備やプラネタリウム設備のある全ての施設において、聖書の学びを取り入れるように勧めてほしいです。

３について補足します。聖書には「星」という言葉が、何度も出てきます。そういった設備を使いながら、聖書の学びをするのは、とても贅沢な時間になるのではと思っています。ただ星を見て、学ぶだけでは、設備を最大限に活用した事にならないのではないでしょうか。創世記15章5節『そして主は、彼（アブラム）を外に連れ出して言われた。「さあ、天を見上げなさい。星を数えられるなら数えなさい。」さらに言われた。「あなたの子孫は、このようになる。」』。その時に、アブラムが見た景色を、ビジュアル的に共有する事で、御言葉により近づく助けになるのではないかと思います。せっかくのテクノロジーですので、聖書の御言葉の理解を深めるために用いることができれば、それ以上の事はないのではないでしょうか。